2018-12-04から1日間の記事一覧
圧巻の『誓い』に引き続いたのは『真夏の通り雨』。『Fantome』以降の宇多田ヒカルを象徴する楽曲である。強烈に“死”を匂い纏わせ刺さる言葉を次々と繰り出してくるその作風は“最初の12年”にはなかったものだ。敢えていうなら『誰かの願いが叶うころ』が近い…
『Laughter in the Dark Tour 2018』もいよいよ大詰め間近。よりによって最後の1週間で4公演があるという今までに較べれば強行日程の中で喉のコンディションは如何程かと思ってしまうがヒカルなら乗り切るだろう。ビデオシューティングについては今の所何の…