無意識日記々

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年表を平成で書いてみただけのエントリ

オリコン平成ランキング」なるものが発表されて、ヒカルはシングルとアルバムの合算で10位でアルバム単体だと1位と4位と8位で、というお馴染みの内容だが、「平成という時代が終わるのでその総括で」と言われると何だか少し違う感覚が生まれてくるものだな。

平成は元年から31年まで。となると

平成10年 デビュー

平成11年『First Love』発売

平成12年 初全国ツアー

平成13年『Distance』発売

平成14年『DEEP RIVER』発売

平成15年『COLORS』発売

平成16年『ヒカルの5』『EXODUS』

平成17年『Be My Last』『Passion』

平成18年『Ultra Blue United Blog』

平成19年『Flavor Of Life

平成20年『HEART STATION

平成21年『This Is The One』『点』『線』

平成22年『Single Collection Vol.2』

平成23年『WILD LIFE』円盤発売

平成24年桜流し

平成25年『Kuma Power Hour』

平成26年『First Love』15周年

平成27年 出産と復帰発表

平成28年『Fantome』

平成29年『大空で抱きしめて』『Forevermore』

平成30年『初恋』と全国ツアー

平成31年『Face My Fears』

…という風になる。いつも西暦で把握してるのでなんか感じが変わるのよね。まさに平成のど真ん中を駆け抜けたアーティストの代表格のうちのひとりというのがよくわかる。なんでもいいが年表の数字書き換えただけなのに私普段より疲れてるのは何故なんだ(笑)。

このままヒカルは勢いを持続して新しい令和の時代へと突入する。次の時代も同じくらいの年齢で生前譲位があるとすればヒカルは令和の次の時代もまだ音楽家をやってる可能性が高い。歌ってるかは別として。さて、どうなりますやらですわね。まぁ、長生きはしないとな…。