ヒカルの歌で歌詞に『部屋』が出て来るもの。
『戦争の始まりを知らせる放送も
アクティヴィストの足音も届かない
この部屋にいたい もう少し』
『残り香と私の部屋で
温かいあなたの
肩を探す
肩を探す』
『デートだとかおしゃれだとか
する気分じゃないから部屋でいいじゃん』
『散らかった部屋に帰ると
君の存在で 自分の孤独確認する』
『そろそろ部屋から出ておいで
いつまでたっても消えないから“事実”』
『だからdreaming of you 夢にescape in my room』
上から順に『あなた』『残り香』『日曜の朝』『For You』『はやとちり』。で、『In my room』。他に何かあったっけかな。
ほいでヒカルの歌詞で「部屋」の位置付け意味づけの変遷について書こうとして今歌詞を書き出してみました、ってところで今宵は時間となりましたとさ。やれやれ。続きはまた次回ね。