2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「ラジオの収録放送に対するツイートコメンタリー」というなかなかに新しい試みのあった熊淡弐だが、勿論これは大好評で、あの予告ツイートがなければあのラララがHikaruの鼻歌だと気が付かず混乱していた人も多いに違いない。月一１時間という限られた枠の…
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
24年前、TM NETWORKが「DRESS」というアルバムを発表し、オリコン１位に輝いた。当時何が驚いたって、リミックスバージョンだけでそのアルバムが構成されていた事だ。当時小室哲哉は「リプロダクション」と呼んでいたが、そんな大胆な作品を発表するグループ…
Hikaruの日本語曲と英語曲というのは、そんなには別々に作られている訳ではない。2002年を例にとれば、4月まではアルバム「DEEP RIVER」の作業が続いていて、一方で"Simple And Clean"のレコーディングは6月、「EXODUS」に収録されている"Animato"の作業に取…
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
「火曜日の夜はテンションを上げる」習慣の練習中(笑)。いやはや、楽しみがあるって楽しいね。女性ボーカル特集とはいえ、熊淡弐は、随分とUtada Hikaruの"立ち位置"みたいなもんを示唆しているように思う。エリザベス・フレイザーにPJ・ハーヴェイ、ビョー…
へ〜あれだけの有名人がよくもまぁどこにもバレずに出産までいけたもんだなぁ。よかったよかった。……まぁ、特に付け足さなくてもいいよね。(笑)なんというか、気が付いたらあと２週間で熊淡参とな。油断してたらあっという間だな〜。いやこれは多分、壱や弐…
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
なんか最近ややこしい話ばかりしているからここらで舵を切って…もっとややこしい話を。(笑)前回のテーマと繋がらなくもないんだが繋げるのも面倒なので一見ぶったぎっているようにみえる流れでいこう。音楽家Utada Hikaruの"自我"の話である。プロフェッショ…
Hikaruはかつて(５年前かな？)、「フィジカルは大事。読んだ本を書棚に並べて確認する作業とか手触りとか云々」なんて趣旨の事を言って、ソフトを物理的に残す意義を強調していた。それには全面的に同意だが、だからといってフィジカル不在の生活(って変な表…
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
