2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
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いかんいかん、ヒカルの歌声に聞き入っていたら時間が過ぎてしまった。よって今夜は短め。よくこれだけ毎日、多分年間ののべ再生回数だと数百回レベルで聴いてる人間を改めて感動させられるなぁと感心する。いや私の場合、出来るだけ(自分にとって)新しい音…
ミュージシャンはお金じゃない、と言ってそれを体現出来るのはヒカルの場合、それでも圧倒的に売れているからだ。50万枚近く売っておきながら「さっぱり売れなくなったねぇ」と呟かれるのだから大したものである。とはいえ、今やCD売上に基づいたランキング…
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さて続きものはちょっと小休止。全く何の脈絡もないのだが、チケットの問題について考えをまとめておきたい。新味のない内容なのでそのつもりで。宇多田ヒカルのLIVEコンサートチケットといえばプラチナチケットばかりだという印象が強い。何度か書いてきた…
ポリフォニカル・エレクトロニカ(今勝手に名付けた)な光のサウンドが今後どのように変化するか。想像するならSSv2のサウンドにどう至ったかをみてみるのが手っ取り早い。しかし、だから難しい。たった5曲だが、サウンドの幅が広すぎる。これだけの振り幅で…
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ポリフォニー、対位法といっても大バッハのように計算尽くのものを想定してる訳ではない。楽器が幾つかあって、それらが結構別々に動いている、といった感じの素朴なイメージである。いちばん象徴的なのはAnimatoであろうか。一応、EXODUSの曲作りはこの曲か…
さてアイドルにもなる気がなく特定のシーンもターゲットにしないUtaDAのExodusはレコード会社のバックアップを得られなかった。別に光は喧嘩したかった訳でもないので、次作のThis Is The Oneではメインストリーム寄りのサウンドを取り入れた。これは妥協と…
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さて話が偏ってきたので話題を変えてみよう。光は復帰後、どんなサウンドで来るのだろう?最近、商業音楽レベルで"流行りのサウンド"というのが乏しい。この年代のクセ、みたいなのは何となくあるけれど(ミスチル聴いて育ってきたんだなぁこのコたち、みたい…
人間活動の"成果"があったとしても、直接的にアーティストシップに影響を与える訳ではないんじゃないか、という見解をこれまで何度か繰り返してきた。それは即ち戻ってきた時に特に何の変化もないだろうという"安心材料"を与える事にもなるのだが。人間活動…
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さてこの振り幅である。光のひとつのペルソナとしてのくまちゃんと、パフォーマとしての開眼の契機を与えた闇姫様では、まるで違う存在である。余りにも懸け離れていて、感覚的な整合性がなかなか取れない。闇姫様は基本的には喋らない。"一心不乱に歌い躍る…
光のペルソナといえば、シンガー、ソングライター、プロデューサー、パフォーマー、それに映像ディレクターというのが加わり、更にそのうち作家というのも現れるだろうが、ひとつ忘れてはいけないのが「くまちゃん」である。"彼"は、ヒカルとかUtaDAとかいっ…
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Newyork Showcase Gigに於いて最も象徴的なのは、その闇姫様の衣装である。NYSCGが衆目からの解放下でのパフォーマンスの実践の契機となった事は今まで述べてきた通りだが、そこで着ていた―かどうかは実は知らないのだが、同じコンセプトでUtada UnitedのUta…
一般的には、ひとから見られていないとわかればまずひとの注意を引く行動をとる所から始める。しかし、UtaDAの場合はそうではなかった。まずずっとひとから注目されるヒカルという存在があって、それとは異なるペルソナとしてのUtaDAがそこに居たのである。…
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最近のツイートでも光は、見られる事で美しくなるが今の自分は見る番だ、みたいな話を呟いていた。そこには、見られるという不思議がある。冷静に考えれば、振る舞って歌って何かを見せている、つまり与えているのはステージの光の方であり、それを被って心…
"素を見せる"チャレンジのきっかけがUnplugged。とすれば2005年2月23日のNY Showcase Gigはその対極であった。"舞台パフォーマとして"重厚な衣装をその身に纏い、Dark Princess〜闇姫様を演じるその異様な威容の一旦は、Utada United 2006でも3曲で垣間見る…
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FINAL DISANCEは、何度も繰り返し指摘してきたようにボーカル/ピアノ/ストリングスの三位一体が魅力の曲である。メロディーと歌詞はDISTANCEと大体同じであるのだからどういう編曲を施すかが鍵になるのだが、この時はまるで「FINAL DISTANCEという"答え"に…
前回は駆け足で振り返った為書き方が荒かった。ちょっと補足。ボヘサマ2000は夏場に行われたので、その頃には既に、後にDistanceアルバムに収録される曲の半分がシングルとしてリリースされていた。なので2ndの曲が総て不遇という訳でもない。あクマでフルス…
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コンサートのセットリストというのは永遠に悩みの種だ。大体2時間のLIVEをやるのに必要な曲は20曲前後。デビューしたてでまだアルバムを1枚しか出していないアーティストにとっては全く曲が足りず、カバーを歌ったりしてバリエーションを増やすしかない。…
作家とか声優とか、活動の幅を広げる妄想を繰り広げているが、これに"英語"を掛け合わせると更に話は新しい局面に展開していく。小説等を書くといっても、光の場合日本語で書くとは限らない。英語で書き始めるかもしれないのだ。労力の観点からいって、片方…
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