無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2013年06月29日のツイート

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2013年06月28日のツイート

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信じる者はすくわれる。偶に足を。

ラジオを一回とばした事をHikaruは悔いているだろうが、「それでもよかった」と思う。第1回を聴き直しながら「次回はどんな内容になるだろう」と妄想した日々。文句無く楽しかった。そういう楽しさを提供してくれるからこそ、たとえ守られなくても破られて…

感情推移操作

また来週、とか書いておきながら早速続きを書こうとする私。全く以て気紛れな事この上ない。ラジオ番組の特徴は、放送日時が決まっていて、それが予め周知されている事である。当たり前過ぎる程当たり前だが、これがアーティストにとっては悩みの種だ。何し…

2013年06月27日のツイート

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継続は力なり、なのかななのかな

何かいろんな話を途中までしてほっぽってるケースが余りにも多い気がするが気にしない。気にし始めるとキリがないからだ。どうしても言いたい事があったらまたその時に書くだろう。大事なのは書くという行為を途切れさせない事だ。書いてりゃ書かれるべき事…

プロジェクトの継続性

Making Loveの続編を今作ったらどんな感じになるんだろうねぇ、、、というところを、掘り下げない(笑)。いや、夏向きの歌ではあるけれどね。花より男子って3はないの? 出演陣の年齢を考えるともう無理か。総入れ替えとかになるんかなー。そういやここでも…

2013年06月26日のツイート

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何の事はない会いたいだけなのだ

「女性の声」特集で、Hikaruが自身の曲を選んで流した事は感慨深いが、その曲が桜流しであった事は更に感慨深い。どの曲でもよかった筈である。何しろ、もう一年近く前の曲なのだ、Hikaruからすれば。もう別に、昔からの名曲と変わりない位置づけになってい…

すり替えられた評価基準

何だかんだ言って、再生機器の音質というのは重要なのではないかという気がしている。受け手は、画質のよしあしには自覚的だ。4Kテレビ批判にしたって、「確かに画質はよいけれど…」という、画質の良悪の判定がなされた上で入ってくるが、これが音質の話にな…

2013年06月25日のツイート

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流行った人が流行ってる音楽を

宇多田ヒカルは98年当時の"和製R&Bブーム"の中で売れた、という言い方もあるが、今まで何度も繰り返し指摘してきた通り、ここ日本では"R&B"という言葉より"宇多田ヒカル"の方が遥かに有名である。つまり、「R&Bってどういう音楽?」「宇多田みたいなヤツ」「…

時代超越性と同時代性と個

音楽家に対してどうしても私は「現役感」を求めてしまう。つまり、新曲を作りLIVEをやる。こうやって書くとシンプル極まりないが、実際に実行し続けるのは恐ろしく難しい。プロでやっていくとなれば尚更だ。「新曲とLIVE」というものを求めないのであれば、…

2013年06月24日のツイート

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プリファレンス・マトリョーシカ

いや〜、熊淡弐ばかり聴いているのもバランスがよろしくない、たまには他のものにも耳を傾けねば、と思って最初に手に取ったのが、「Kuma Power Hour with Utada Hikaru Erisode 01」―熊淡壱だった私は最早病気ですよね、わかります。はいはい。いやしかし第…

こっちにもUtadaそっちにもUtada

熊泡弐は、第2回めでいきなり特集を組むという変則技できた。これが当初の予定通りだったかどうかはわからない。5月21日にこの内容を放送するつもりだったのか、6月18日はいずれにせよこの内容だったのか、一回とばしたのを契機に両方をミックスしたのか、…

2013年06月22日のツイート

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2013年06月21日のツイート

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「長らく慕っていきたいので」

熊淡壱を10回以上聴いている、と書いたら何方かが驚いてはったが、そんなに特殊な事でもないだろう。1時間のランニングタイムのアルバムCDを買って10回聴くなんて普通でしょうに。それが種々のアーティストによるコンピレーション・アルバムで、合間にエク…

熊淡弐―選曲で推察する光の志向

Hikaruはデビュー当時以来"期待される洋楽路線"というものがあって、恐らく日本人で初めてインターナショナルに普通に活動できるミュージシャンとして、一体どういう方向性で行くのかが注目されていた。ひとつは、アレサ・フランクリンやメアリーJ.ブライジ…

2013年06月20日のツイート

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『長らく歌っていきたいので』

熊淡弐で、いちばん嬉しかった瞬間といえばもうこれしかなかろう。なかなか未来の事を語りたがらない人が「ながらく」ということばを使った時点で感慨深い。多分、根が真面目なんだと思う。将来自分の気がいつ変わるかなんてわからないから軽々に「約束」な…

熊淡弐―古典

番組1時間全編を通じて、しかし、いちばん驚いたのは桜流しの放つ美しき「妖気」であった。歌、歌唱だけならHikaruと比しても聴くべきところのあるトラックが居並ぶ中、こと楽曲自体に関しては、あの超々スタンダード・ナンバーのAmazing Graceが霞むほどに…

2013年06月19日のツイート

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熊淡弐―憧れの音楽家

熊淡弐で吃驚したのは、エリザベス・フレイザーの事を「生きている中で世界一好きな歌手」と言ったり、P.J.ハーヴェイの事を「生きている中でトータルのパッケージとしていちばん尊敬できるアーティスト」と言ったりしていた事だ光が。これは、まずラジオDJ…

熊淡第弐陣無事放送完了

やれやれ。やきもきしていたのが嘘のように、しっかりと番組が放送された。しかも、まさかの(でもないか)番組放送中の御本人タイムライン登場。本人も言っているように何とも不思議な感じで、DVDの音声コメンタリーならぬラジオの文字コメンタリーと化してい…

2013年06月18日のツイート

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熊淡第弐陣其乃弐之夜ノ独リ言

不思議な感覚である。何だろうね、これは。Hikaruのテンションが上がっていないからか。いや、その前からだ。案の定、何となくアガらないHikaruが現れた、という具合。いつも通りといえばそれまでだが。ちびっと思い返す。もう少し、体調管理の杜撰さに対し…

熊淡第弐陣其乃弐之朝

漸く@utadahikaru本人のツイートもあり、放送が確定した模様で一安心。24時間前の呟きという事で殆どの人たちが何らかの聴取対処を取れるだろう。いいタイミングだ。さて…、もう特に何も言う事はないな。もし仮に鼻ほじくりながら謝罪してくれたら天晴れだと…

2013年06月17日のツイート

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