無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

溜め息を吐くサイズ

ツイートで「おやすみありがとう」は"おやあり"、「おはようありがとう」は"おはあり"、らしい。使ったことないけど。するってーと「横レス横リプありがとう」はやはり「横アリ」なのだろうか、という訳で今回は横浜アリーナのお話。(変なまくらさんやな)筆…

声になる話、声にならない話

ツイッターはミニブログ、マイクロブログと呼ばれる事が多いが、実態はオープンなシステムによるゆるめのチャットという感じで、そのゆるさ加減がうまく出来ているのだが、そのリアルタイム性故発言が必ず反映されるとは限らないし反映されても総ての発言を…

生成の契機

いや〜今朝(前回)の記事では阿呆な誤字を咬ましてしまった。「強い歌には余計な男は要らない。」とあるが、これは勿論「強い歌には余計な音は要らない。」が正しい。折しも僕秩で「ゆかいな予測誤変換」みたいな募集があった所なのだが、私もソレをやらかし…

いきなり話がアンコールにとぶ。

Across The UniverseとCan't Wait 'Til Christmasが並んでいるのを聴いて、思えば遠くに来たもんだ、とあらためて呟く。The Beatlesの凄さは、ひとりだけでも20世紀最高峰を名乗れるソングライターを2人擁していたことで、更にそれがバンドとしての方向性を…

お詫びして訂正します

今朝(前回)の記事に間違いがあったのでまず訂正しておきたい。私はついうっかり、「音楽的な評価で、AKB48が宇多田を上回ることはないだろう」などと断じてしまったが、これは間違いだ。よくよく考えてみれば、AKB48はグループ名なのだから、メンバーは幾ら…

中毒

AKB48の新曲が初週売上でAddicted To Youの数値を上回ったんだとか。凄いねぇ。投票券(権)付きとかで複数枚買う人も居るらしいが、そんなにお金を出したくなる位熱狂できるものがあるってのはなかなかあるもんじゃないだろう。俗にAKB商法と言われている(の…

瞑想の迷走

今度はツイッターではるかぜちゃんとZ武様、ちゃうがな、乙武洋匡さん(おぉ、辞書にフルネームが)が会話をしていて、有名人ならではの悩みの相談になっている。心ないことばに胸を痛めるだけでなく、笑い飛ばして前に進めるように、という彼のことばは、重…

『おばんですじゅーる』

昨夜の光のツイートにはやられた。面白杉。60万フォロワーの威力。一昨日のシネマトゥデイの記事(大概の人はファーストアクセス先が原稿の出どころと認識するらしい)に対する反応が霞む位に光宛のメンションが連なった。これがツイッターという小さなメディ…

話にはるかぜちゃん関係なかった

ツイッターのタイムラインの何が面白いって(ヘヴィユーザのひとなら首肯してくれるかもしれないが)脈絡のない他者同士の発言が時系列順に並んでいる事である。うちの今日のタイムラインにはきりやんとはるかぜちゃん(春名風花ね)が並んでいた。口調と写真を…

潮時?

昨夜のツイッターは「宇多田人間活動に専念か」の見出しで溢れかえった。知名度がどうとかいう前にヤフトピのアクセス数を想像して恐ろしくなる。あそこに取り上げられるか否かでネットユーザー間で話題になるかが決まるのだから。しかし何故このタイミング…

弦の音色色々

「唄われなかった歌たち」にも心を尽くす為には、選ばれたセットリストに曖昧な理由を残すことは得策ではない。ファンの方にあれが聴きたかったこれも聴きたかったという思いが湧き上がるのは避けられないのだから、選曲の必然性を高めて納得してもらうしか…

Prisoners Of Live

Prisoner Of Loveの重要性については改めて語る事はない。SC2の曲順が逆時系列になったのはこの曲を1曲目にする為だった、というと言い過ぎなのだがそう言いたくなる位宇多田ヒカル最初の10年を締めくくるに相応しい曲だと認識している。タイトルをFlavor O…

テイク5は3曲目

「ナマで聴きたいとは思っていたけれど、本当に唄ってくれるとは」と誰もが驚いたテイク5。冬のコンサート自体今まで少なかったのだからこのタイミングで唄わねばという狙いもあったろうことは想像に難くない。この曲の特殊性は、光自身が率先して発言して…

信頼と期待と

前日にゲネプロを通しで敢行しているとはいえ(なぜかそのタイミングで現地に赴いて外から全曲聴いたツワモノも居たりするんですがね〜)、一万を超える聴衆を前にナマで初めて歌を披露するというのは完全にギャンブルである。光はそのギャンブルに一曲目から…

TraveledSoFar,Me led,SheLaughs

GBHの後半でリズムを取り戻した光が、そのままtravelingに雪崩込む。その時の音のスケール――の、"小ささ"にちょっと驚く。初めて聴いた時、大袈裟でなく"宇多田ヒカルが一段ステップを上がった"と感じたあの確信性(誤字ではない)、過去をきっちり踏まえてい…

machines and men at scenes

ライブ会場での"ライブ感"を演出するのにリズム隊が担う役割の大きさは疑いがない。WLでは時に打ち込みのまま、時に人力ドラムを駆使して、という風に曲によって対処方法を変えていた。折角の生演奏なのにリズムが打ち込みなんて、とライブ感好きな私は思い…

ライブ・コンサート

Wild Lifeの開催自体は行き当たりばったりで決まった事であっても、いざ実行するとなった段階で非常に綿密な計画が練られた。今までて最も大きな違いは、演奏会の名称を"コンサート"に統一し、"Live"にこだわらなくなった事である。今までのライブ・ツアーも…

今日からネタバレ全開で。

Wild LifeのOpeningは示唆に富んでいる。Single Collectionのジャケットが描く星々煌めく宇宙から野生(wild life)の満ちた大地の夜明けへとシームレスに繋ぐ展開で、アクシデントによって不時着する場面は印象的だ。漫符表現は海外のファンのみんなに通じる…

昼と朝

昨夜児玉清の訃報を聴いた。毎週(とまではいかないけど)アタック25を録画して観ている(気がついてみれば定期的にチェックしているクイズ番組はこれひとつになっている)私からすれば、悲しさはさほどでもないが、生活の一部が欠落したような寂しさを覚える。…

Wild Lifeを見返してみる時に、そこで"演奏されていない曲"について思いを馳せるのはコップに水が半分しか入っていないと嘆くようなものだろうか。二時間半23曲というフォーマットが固まっている以上、リハーサル時間制約がある以上、レパートリがある程度揃…

アクセス・チャンネル

今週のBlurayで初めてWildLifeを観る層というのはどこにどれ位居るだろうか。現地、映画館、Ust、特設サイトにスカパー!、SSTVにDVDとよくもまぁこれだけアクセスチャンネルを揃えたものだ。ここまで網羅的だとネットに接続できるPCが手元になく、しかしBlu…

Here comes the metal meltdown

一週間陸浦島をやっている間に世間はメルトダウンがどうのと騒いでいる。何で今更と思っていたが、2ヶ月前に「恐らくそうだろう」と言っていた事が「確認された」という程度の話らしい。つまり「メルトダウン」というキャッチーなフレーズがひとり歩きして…

自らを助く者を助くタスク(…。)

昨今の報道をみていると、「正確な情報を出して欲しい」という要望をあちこちで耳にするが、受け手側の過剰反応ぶりから推測して正確かどうかなんて無関係だと思わざるを得ない。何したって疑うんだからどうしようもない。正確さへの追及や追究とは無関係な…

見つめ合う2人 止まる時間

理想的には、時間経過を経験しない存在がある。光である。寧ろ、光の速度から遅くなる現象の事を時間と呼ぶべきか。まず最初に時間と空間の比(光速度)があり、それを基本にして電磁気学をリニューアルしたのがかのアルバート・アインシュタインである……とい…

びびんぼう

音楽というシンプルなものが人間の複雑な感情を喚起する不思議も、逆からわかりやすいかもしれない。シンプルで美しいものに触れたとき、人はその補償代償としてややこしいものを内に抱え込む。極論すれば感情とは美への誤解から生まれるという解釈だ。そう…

蜘蛛の巣の網の目の隙間

光が今環境問題に興味があるのかエネルギー問題に興味があるのか或いは両方なのかどちらもそうでもないか、訊いてみないとわからないが、そういったイシューに本腰を入れて取り組むとして、周りが黙っているだろうか? "宇多田ヒカル"がどんなアクションを起…

Wasted Rhyme Here

Don't Waste Your Time ! と云われても、その都度その時自分にとって「"無駄ではない"と思える」過ごし方をするしかないから、将来的には後からあんなことしてなきゃよかったと後悔する可能性もきっとある。それを今から心配しても仕方がないけれど、今や今…

いまのはなしはなしってことで

ネット上でEVAQ(って略すと犬嫌いで毛が三本の奴みたいだな)の公開時期についてのあーだこーだが出回っているようだ。情報の真偽は兎も角、アドバルーンとしては「如何に新劇EVAが待望されているか」を測るいい機会ではあるだろう。当初四部作の主題歌は一貫…

なにではかるか

音楽CDの売上低下については様々な憶測が囁かれ続けてきた。ピーク時の98年から比較すれば惨憺たるものだが、80年代にTBSのザ☆ベストテンなんかで育った世代としては、ジャニーズやAKB48が主力となっているここ数年と、やはり(世代的には松田聖子以降しか知…

UtauodorU

人が目的地に向かって自らの足で動いていく時それは「歩く」「歩む」という。目的地もなくただ動く時、それは「踊る」としばしば云われる。自らの意図でなく他者の意図で動いてしまう事を「踊らされる」という。人が言葉を話す時、伝えたい事がある。意味や…