無意識日記々

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『世界中で観れるのが私的に熱い』

@utadahikaru : 去年のツアーの映像商品やっと出た〜 iTunesでも!そして今回初めてNetflixでも世界中で観れるのが私的に熱い

あ~、こうなるのね。『私的に熱い』と。読み慣れてない人は「してきにあつい」って読んじゃうのかな。「わたしてきにあつい」だよね。それはさておき。

昨年は日本だけを回った為日本以外のファンに心残りがあったのだろう。せめて映像だけでもと思うのは自然だ。世界のNetflixユーザーは日本の人口以上なのでリーチ力は格段。

それを指してあたしゃもう最初っから「これで海外で人気が出て海外ツアーが増えたら痛し痒し」みたいな事を書いてた。やっぱ近くで観れる方が有り難い。何という狭量。その上またギャラが高くなってドーム会場でないとペイしなくなったとしたらとか余計な事まで考える。自分のことしか考えてないぜ。へっ。

でも何よりパパラッチが怖い。もう20年以上前になるのか、その昔プリンセス・オブ・ウェールズたるダイアナ・フランセスがパパラッチに追われて交通事故で命を落とした事が思い出される。今のヒカルはどうなのだろう。マスコミ恐怖症が何時何時(いつなんどき)顕れるかわからない。過剰な恐怖で取り乱して事故に遭ったらなどとこれまた余計なことを考える。海外でブレイクする中でロンドンでも有名になったとしたら? 安住の地が失われる?

「まぁそんときゃフィジーかどっかに移住すりゃいいっしょ!」と今のヒカルも明るく言えるのかな。こどもと一緒に引っ越さなきゃならないからねぇ。できるかな。まぁあれだ、そういうのは実際に売れてから心配しろってことですね。杞憂過ぎるのもいいところ。

今はシンプルに映像商品を楽しませて貰いますよっと。

3DVRの時とのテンションの差が凄い(笑)

そうこなくっちゃ!

@hikki_staff : 「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」映像作品の発売を記念したイベントを全国のソニーストアで7/4〜巡回開催! ステージ衣装展示の他、最新の音響技術を用いた新体感”360 Reality Audio”デモンストレーションも公開!

だそうな。いやはや、それですよそれ。

生配信からプレステから3DVR押しに違和感を訴え続けてきた無意識日記さんもこれには掌を返して称賛を送らねばならぬ。“360 Reality Audio"。このシステムの是非や成否は気にならない。「宇多田ヒカルはやっぱり歌でしょ? 音楽でしょ?」というところに立ち戻ってくれたのが何より嬉しい。この技術が一般公開されたのが今年の1月ということらしいので、ここに到るのを見越して3DVRを前フリとして煽っていたとなれば凄まじい深慮遠謀。平伏せざるを得ないなやね。本当にすみませんでしたm(_ _)m

ヒカルのヴィジュアルは素晴らしい。それを推しまくってくれて全然構わない。しかし、一番の価値ではないのだ。皆ほんとはそこはわかりすぎるほどにわかっている。「宇多田ヒカルを性的な目で見ないでください」というクレームを聞いたことはあっても「宇多田ヒカルを歌手・音楽家として見ないでください」というクレームは冗談ですら見たことがない。わかりきったことなのだ。

わかりきったことだからこそ確かめるのを忘れる。没落はそこから始まる。初心とは心臓なのだ。一拍たりとも疎かにしてはならない。

小森くん(と昔からの癖で親しみを込めて呼ばせて貰ってるけれと

ホントは“師匠”とか呼ばれるべきポジションだよね)による13.1チャンネルミックス。これは是非聞いてみたい。説明文では「ライブ映像とともに体験できます」という書き方をされているから、ライブ音源を活かしていることはあってもそれそのものではないのかもしれない。これも望むところだ。出来れば48トラックとも言われる宇多田ヒカルのバックコーラスを全天球方向からシャワーのように浴びれるミックスであったらな、と思う。『初恋』の『I need you ...』の美しく分厚いコーラスが四方八方から全身を包み込む…とか想像しただけでしょんべんちびりそう(失礼)。今回の選曲は『あなた』と『Play A Love Song』だそうだが、『Play A Love Song』はサビでボーカルが左右に分かれるのが特徴だからここに新しいミックスを与えてくるとか…うわぁ、興奮するなぁ。予約まだしてないんだけど(笑)、どこかのSONYストアで是非体験してみたい。

そんな遠方はなぁ、と「自分には関係ない話」と思っている方も"360 Reality Audio"という名前の方は覚えておいた方がいい。このシステムのコンセプトは「モバイルで立体音響を」ということのようだから。スマートフォンを持っている人なら将来体験するチャンスが出てくる筈。曰く、「SONYのヘッドフォンとスマートフォンを持ってるならテメーの耳の写真を寄越せ。お前の耳に合わせて音響アプリをカスタマイズしてやる」ということらしい。凄いことするわ。

仮にこのシステムにヒカルの歌声が採用されて発売され始めたらと思うと俄にテンションが上がるぜ。あ~お楽しみがまた増えました。

裸婦抱く円盤着弾即破損事態

やれやれ。

裸婦抱く円盤が届いて皆狂喜乱舞かと思いきや阿鼻叫喚の方が目に付く始末。宅配等で受け取ったケースで化粧箱や円盤に傷がついていたとか。ひとつやふたつじゃないのがまた。

化粧箱の傷なら配送時の瑕疵になる所だが中には円周方向の円盤傷まである。これは円盤を嵌め込む際の事故だろう。そうなるとちょっと問題がややこしくなる。

でも個別の問題を掘り下げると長くなるから割愛するとして。

根本的な問題として。恐らく「シリアル付き生産数量完全限定商品」を普通の商品と同じルートで配送したのが“敗因”だったのではないかと。「普通の商品」とは、破損が見つかった時に直ちに商品が交換できるように需要よりほんのちょっと多く生産されている商品のことだ。つまり、流通過程で幾らかの不良品交換対応を前提として梱包や配送が効率化(手抜き)されている、ってこと。

その普通の流通ルートに“代わりのきかない”高額なボックスセットを乗せてしまったからこうしたちぐはぐな対応となったのではないかと。明らかな不良品が発見されても交換対応が出来ませんよという。Amazonはそれでもマケプレから差額補填保障して購入を促すなど結構な対応をしているが、補填分のコストって誰が払うんだこれ。

要は商品自体の仕様と商品の流通にミスマッチがあったのだな。これはシンプルにメーカーの責任となるだろう。だがそうなった理由を思い起こすとなかなか3DVRの時のように容赦なく糾弾することはできない。あの時だって3Dメガネが無意味になったからと返金対応になったが今回は商品の御値段が二桁違うもんね。なんとも、やるせない。溜息を吐きつつまた次回。

裸婦抱く陳列日到来(なんか猥褻物陳列罪みたいだね)

さて『Laughter in the Dark Tour 2018』映像商品、まず本日がフィジカルの店頭陳列日。とは言っても、通販の人が多いから早速朝から受け取っている人も居たりまだ届かない人が居たり届いたけど不良品だった人が居たりとHikkiこもごもな状況のようで。

私はというとのんびり注文したお陰か届くのが土曜日ということでまぁ平日にやってきても殆ど受け取れないのでちょうどいいやと思っていたり。取り敢えず今夜iTunes Storeで購入して先に中身を堪能する所から始めますとしますかね。

でまぁ実際どうするかはまだわかんないんだけど、最初はブラインドで音だけ聴こうかなぁという計画を立てていて。こちらとしては常々からライブアルバムのリリースを所望し続けている訳だけど、ポリシーなのか何なのか一向に実現する気配がないので擬似的にではあるけれど一人で勝手に“ライブアルバムを購入したつもりになって”聴いてみようかな、と。

既に会場で一回、音漏れで一回、テレビの録画で一回観て聴いているので音を聴いただけでもありありとヒカルの歌う姿が思い浮かんでしまうのだろうけれどもひとまず“音だけ”だとどんな印象になるのか、そして、のちに映像と共に観て聴いた際にその印象が変わるのか同じなのか、ちょっと確かめてみようかなと思い立ちまして。

年末のPlayStation3DVR狂騒曲にも顕れていたように、ヒカルのルックスは強力な武器なのよ。36歳になった今も変わらずいやますます美しくかわいらしくかっこよくステージ上で振る舞っている。36歳で思い出したがInstagramの『くまが大好きなアラサー女子です。』って紹介文、そろそろ変えた方がいいのでは。フォーの方が近くなってきちゃったからね。まぁどうでもいいかまだまだ30代だし。それはさておき。

そういうヴィジュアル面での魅力に気を取られて歌の評価を見誤ってはいけない、と自戒をしようかと。無意識日記では毎週必ずと言っていいほど『宇多田ヒカルの歌唱力について』というエントリにアクセスがあるのだが、それを書いてる人(私)がヒカルの歌唱力を過大評価したり過小評価したりはマズいだろう。いやそんなアクセス無くてもマズいと自分で勝手に思ってるんだけどね。

特に歌っている時の表情に見入る余り音程を外しても「表現力がある」とかで擁護したりし始めそうなので私の場合。そこはナチュラルに行きますよと。あ、でも、コメント欄でも書いたけどキーが違ってても気づかないのでそこのツッコミが無いのは勘弁してね。

という訳で暫くフィジカルの写真集とかへの言及は無さそうですが、商品に関してはネタバレ全然OKなのでコメント欄はいつも通り好き勝手に使っちゃってくださいな。逆にネタバレが怖い人はコメント欄はスルー推奨で。さて新情報やパイセン回答編にも警戒しつつ、暫しの間『Laughter in the Dark Tour 2018』映像商品を楽しむことにしますかね。

Advent Of Kuma Chang

くまちゃん降臨。前に御尊顔を拝見出来たのは、見落としが無ければ2014年2月のことだから5年ぶりってところか。ツイート文中の言及は別として。

で久々にお元気でお不遜なお面構えを見てつい「くまちゃんは歳を取らないんだねぇ」と呟いてしまった。腹綿やで君。

つまりあれだ、自分の中ではくまちゃんは普通に"生きて"いたのだ。こちらが5年分歳を取ると共に同じように。写真がUPされないだけで、今日もヒカルやダヌパと戯れているのだと。

実際のくまちゃんはサザエさん時空に住んでおり、次から次へとファンが死んでいく中でも永遠に歳を取らずに生き続ける。菩薩だな。ヒカルだってこれから何十年も経れば確実におばあちゃんになっていくだろうけどくまちゃんはそのまま。まぁあるときふと設定を変えたくなって唐突に年齢加齢するかもしれないけどね。「Dr.スランプアラレちゃん」で実例があるから不可能じゃない。なくても不可能じゃないけど。

時間の経ち方なんてそれぞれで、半年たっても45分ハーフが終わらなかったり気を溜めるだけで30分経ってたり何百件も殺人事件を解決していても未だに進級すらしていなかったり様々だ。くまちゃんにもくまちゃんの時間がある。好きに生きて欲しい。

で今回のインスタ投稿、毎度のように特定班の皆さんの腕の見せ所かと思いきやインスタの「タグ付けされている人」のアイコンをワンタップするだけで正解に辿り着けてしまうという近年稀に見る親切設計であった。いいのかヒカル?笑

どうやらヒカルが友達のサラさんと意気投合してこのロンドンの五つ星レストランにくまちゃんを招待しようということになったらしいが、ヒカルはサラさんがkuma_powerのタグをつけてインスタすること把握してんのかな? まぁセレブ御用達の店構えらしいのでヒカルが詣でたのも宣伝の一環になるのかもしれないが、なんだろう、某ミュージアムとの格の違いを見ているような。気のせいかな?

で。そのサラさん、現職はその五つ星レストランの関係者であるようだが(だから猛獣であるくまちゃんの来店にOKが出たのだろう)、一昔前はEMI(恐らくUK)で働いていたらしい。その頃ヒカルと知り合ったのだろうか。ユニバーサルに吸収される前になるのだろうが、そういえばヒカルは2010年にEMIとワールドワイドディールを結んでいた。その契約の行方が気になってはいたが(SONYが引き継いでいる事もあるかもね)、もしかしたら当時EMI UKと結構具体的な話もしていたのかもですね。まぁ今となってはの話なのですけど。

いずれにせよくまちゃんが元気そうでよかった。ぺちゃんこになったら夢の中であってもヒカルが泣きじゃくっちゃうからね。そのふくよかな体型をいつまでも維持していて欲しい。腹綿だからね。