無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2016年04月28日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

#ヒカルパイセンに聞けない話。

「わぁい、ヒカルの生の声が聞けるぅ!」としっかりシンプルに喜んだ上で言わせて貰えれば。サブい。何なんだこのノリは。随分と姐さんとして慕われてきたのにここに来てパイセンかよ。なんだよそれ「ちょっとお時間よろしいですか?」じゃねぇんだよまった…

吐く息が白い気が

「とと姉ちゃん」第21回では結局松竹騒動は長谷川が原因て事で決着してた。包装紙問題に触れれる尺はなかったようだが、そういう所が気になり始めると視聴者が離れる。もうちょっと丁寧に作り込みたいところ。ピエール瀧についても、竹客謝罪に激怒するので…

2016年04月27日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

ギウ゛アップ宣言からのスタートアップ宣言

読みたくない人は読まないで下さい。 …ほんとに、いいの? 諦めた。やっぱ無理だ。手強過ぎて手に負えない。『真夏の通り雨』。私はもう、若くない。本当ならちゃんと解読した上で書きたかった日記をもう書いちゃう。自力で読み解きたい人はここでブラウザの…

#とと姉ちゃん昨日の第20回の話

もう第21回の放送が2回終わった時点で第20回の放送を書くなど。最大の問題(?)は、なぜ松と竹で仕出しの包装を変えなかったのか。第21回でフォローがあればいいんだが、尺的に入んないかな。まず、見栄の問題があるだろう。大口顧客なら(今回も一軒で60個…

2016年04月26日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

気が触れている

「名曲だっ!」と膝を打って絶賛する事が出来たらどんなに楽か。どうにも、凄すぎて評価を着地させる事が出来ない。歌と向き合う度に心から言葉がベリベリと剥がされてどこかに行ってしまう。この歌は言葉で出来ているのに言葉を拒絶するのだ。もう、手に負…

#とと姉ちゃん第19回(月)のお話

とと姉ちゃんの話をするとどうしても1日遅れになってしまうのだが、ハッシュタグを見ると夜11時組が結構な割合でいらっしゃるのでこれでいいような気がしてきた。月曜日の第19回は新しい生活がドタバタ始まる様子を描いた回。早くも寺内一家だと揶揄されて…

2016年04月25日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

通り過ぎない通り雨に濡れながら

手強い。『真夏の通り雨』は本当に手強い。今まで何度も書いたしこれからも何度も書くだろうが、自分の人生で出会った日本語の「歌詞」の中でも紛れもなく最高傑作である。宇多田ヒカルの歴史上でも、最も歌詞に傾倒傾注した楽曲。歌詞に全振りである。どれ…

#とと姉ちゃん が4週目に突入

とと姉ちゃんは第18回(先週の土曜日)にいきなり話が動いた。週末までに区切りをという事で詰め込んだのだろうがお陰で全体的に説明不足で脚本の意図が視聴者に伝わっているとは言い難い。しかし、プロット自体は大変面白い。家裏手の犬猿の仲宅に居候とは…

2016年04月24日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

2016年04月23日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

2016年04月22日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

アルバムタイトル談義

照實さんまた呟いたのか。「多分、順調にいって夏過ぎくらいになる」、か。そんなもんだろうな。ついつい、気が早いが、アルバムタイトルを考えてしまう。真夏を通り過ぎてしまうと『真夏の通り雨』はちと違うだろうかな。過去最高の歌詞を持つ金字塔的楽曲…

承太郎「佳境院」

照實さん朝から何を呟いておるのだ。「いよいよアルバム制作も佳境に入ります。」とな。彼の日本語だと“佳境”は何を意味するか。本来なら「ええとこ」てくらいの意味なんだが彼の感覚からするとたぶん「終盤」だ。うぅむ、発売はいつになるのやら。流石に6…

2016年04月21日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

知ってる? 知ってない?

前々回は「世代交代」という書き方をしたが、事はそう単純ではない。この最初の2曲、『花束を君に』と『真夏の通り雨』が連れてくるオーディエンスは、タイアップの性質上、年齢層がかなり高い。普通世代交代というと若返りを指すが、今回の場合平均年齢が…

浜松編から東京編へ

片岡鶴太郎と大地真央が加わって、途端に画面がコントっぽくなるかと思いきや、なんのなんの。カメラアングルは相変わらず好調で、広大なセットやロケ地を綺麗に切り取っている。夜の君子など見事なものだ。第1回から思ってたが言うのを我慢してた。監督、…

2016年04月20日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

Scream For Me Tokyo !!!!!

そして本文とタイトルは関係ない。羊頭狗肉(笑)。でも気分的には関係あるかな。前回触れた通り、と言っていいのかどうかわからないが、『花束を君に』と『真夏の通り雨』の2曲は、賛否両論というよりかは“聴き手を選ぶ”という言い方が当を得ているかもわか…

最後の一文は嘘かそれとも

あら、新しい企画が立ち上がったのか。まだ詳しくは見てないので特に何もないが、父の日母の日のギフトに、被災地支援かな。抽選でアマゾンからくまグッズが届く、なんてことしたら両方へのサプライズになるんじゃないかな、とか考えてしまうが、詳細はまた…

2016年04月19日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

ここからだと、いい眺め

『真夏の通り雨』を聴いてると、「歌」って何だったか思い出すよね。枚数でも金額でも評判でも話題でもなく、歌は歌なんだと。 『桜流し』を中心にして聴く、というのは難しい事ではない。ただ感想に「『桜流し』と較べて」と付け加えるだけだ。やってみよう…

"桜流し"の齎す満足感の構成方法

『桜流し』をどうやって中心に据えるかといえば、その楽団編成である。ピアノ、ストリングス、エレキギター、そしてベース&ドラムスだ。かつての宇多田サウンドは、曲作りのプロセスもあって打ち込み主体だったが、『Single Collection Vol.2』以降は生楽器…

2016年04月18日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

#sakuranagashi タグも忘れないで

今から振り返ると、『桜流し』は『ULTRA BLUE』でいえば『COLORS』と同じ立ち位置の曲なのだなと、そう思った。『COLORS』に関してヒカルは、これで日本とは暫しの間お別れになるから(実際には『ヒカルの5』と『誰かの願いが叶うころ』が生まれたが)と、…

毎朝8時は『花束を君に』o'clock

ふと気がついてみると、もうヒカルのニュースがない。テレビのオンエアが始まって、配信販売が開始になって、『真夏の通り雨』のミュージックビデオが公開されて。あとは『花束を君に』のミュージックビデオがフルサイズでいつ現れるかだけ、か。EVAの時みた…

2016年04月17日のツイート

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…