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苦労するかもしれないし、そもそもアーティスト活動から離れる事が主眼なのだから本末転倒なのかもしれないが、折角長期の時間があるのだから何か新しい楽器に挑戦するというのはどうだろう。先ず光は鍵盤を扱える訳で、その腕を磨いて弾き語りの場面を増やすのもイイし、ギターに改めて取り組んでみるのもイイ。工夫次第ではBeMyLastをギターで書いた時の様に作曲面でも何か新しい局面が生まれてくるかもしれない。真面目な話、行き詰まりを打破するのが新しい技術器機であるというのは歴史の教える所だし、何より色んな楽器と戯れる光の"絵"を見てみたいもんねw