無意識日記々

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さっきのつぶやき

照實さんが「早起きをするのは海外のスタッフからのメールチェックと連絡の為です。時差の中で仕事をするのは結構大変。」と朝から呟いている。

海外のスタッフってどこの誰よ。(夫の浮気を責める妻風味)

つまり、朝の3時〜6時位にワーキングタイムである国だ。27時〜30時。となるとこれは米国という事になる。ヒカルはアジア各国でも公式な正規盤がリリースされているが、今回の"海外のスタッフ"はアジア圏の話ではなさそうだ。時差1〜4時間では向こうでも夜中である。

米国のスタッフと今連絡を取る理由…? 確か、U3MUSICはNYにブランチを持っていたように思う。勘違いでなければ。ならば現地の事務所のスタッフとは連絡を取り合うだろう。ヒカルに関してはCDでのリリースは正規盤が確認されていないが、配信は北米でもあったような。まぁ、まるで仕事がない訳ではないだろう。あとはUtaDA関連で何かあるのだろうか。幾らUniversalを離れたとはいえUtaDAサウンドは市場に出回っている。YoutubeでのCome Back To Meの再生回数をみれば、それなりに結構な知名度があるだろう事は見てとれる。実際は廃盤扱い(米国の廃盤サイクルがどれ位か知らんのやけどな)だろうから、事務所として具体的にどういった仕事があるかはよくわからないが…。

で、もっとシンプルに、"米国で何らかのプロジェクトが現在進行中"という解釈も当然成り立つ。タイムラインが秋だというのに随分色めき立ちそうだが、そんな内情があるなら早々お気軽にツイッターで呟いたりはしない筈だ。いや照實さんの事だからわからないとか言わないように。

結局の所、「本人の活動とは関係なく常時存在する通常業務」が米国にもあるんだろうか、という程度で落ち着くか。いうてる間に照實さんからもっと具体的な呟きがあるかもわからない。兎も角、U3の拠点がNYでも健在そう、という推理は出来る。米国のレコード会社との連絡だったらまた話は違ってくるが、少なくとも次の光の復帰時は事態がWorld Wideになっている可能性もありそうだ、という事が匂わされただけでも朝からご飯が美味しくなる事態。いやもう食べたけどね。