無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

国さえ選べば光は未々無名だろうから自由に"普通"な事にチャレンジ出来るだろう、という見立てで前回の提案になった訳だが本屋や仲居になれるチャンスか否かはワカラナイ。マトモに考えれば学業やボランティア等、或いは家借りて絵画とかだろうか。クリックレスライフ-即ちPCやネットのない生活を満喫してみるのも面白いかもしれないが、目をギラつかせてメッセ更新を待望する身としては気軽に提案できないし、何より本読みからすれば知らない単語に出会した時あの重い辞書達を引っ張り出してくる生活に戻るのは他の総てを差し置いて一番難しいかもしれん。まぁ電子辞書使う位ならイイか。