無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

ボーカル主体でない音楽(インストやサントラ)を光が手掛ける、或いは他者に曲を提供する際作るメロディに変化があるか否かは昔から気掛かりな点なのだが、逆に誰かが光の声を想定して曲を書くとやっぱメロディがウタダっぽくなるのだろうか。ハロウィン脱退後半ば隠遁中の独産超絶シンガーマイケルキスクは事ある毎に南米全欧から声を掛けられ様々な作品にゲスト参加してきたが、皆彼が唄うべきメロディを心得てるのか或いはあの声に唄って貰える高揚感がそうさせるのか何れも見事に"あの"キスケ節になる。組み合わせ次第だが、光が曲を提供して貰うミニアルバムでも作って検証してみたいもんだ。