さてさて、「Kuma Power Hour with Utada Hikaru」のハッシュタグがいよいよ遂に公開となった。「#kuma761」。Twitter廃人にとってハッシュタグはアイデンティティみたいなもんなので(←言い切った)、やっと公開してくれて安堵している。今まで妙に落ち着かなかったもので。ただ、恐らく番組を知らない人はまず「#Kumapowerhour」を検索してくると思うので、放送中と字数の足りない時以外は併記しようかな。かな。
まぁもう居ないと思ってはいるが居たら困るので念の為。読者でTwitterアカウントを持っていない人が居たらとっとととっといた方がいい。(今"と"がゲシュタルト崩壊した人挙手ノシ) 鍵付きアカウントにして誰もフォローしなければ誰にも気付かれる事はない。代わりに、鍵付きリストを作りまくればよい。フォローなんて要らんのですよ。
そしてPC使いならクライアントはTweenをオススメする…ってこれいつもTwitterでステマしてるからもういいか。リストやハッシュタグを何十と並べても殆ど重くならない。PCのスペックにもよるけれども。デザインがシンプル過ぎるのが玉に瑕だがそういうのを気にしないユーザーにはグレイトなツールだろう…ってこういう場合、「クライアントって何?」という所から説明しないとな。普通のTwitterはブラウザからWebで閲覧するのだが、それだと操作性が低く動作も鈍いので「Twitter専用アプリ」を導入して快適サクサクTweetライフを楽しむ事が出来る。それが「Twitterクライアント」だ…
…って1から説明するのは無意識日記の役割じゃないな。ここから先は検索して調べてみてちょ。
で、だ。ヒカル宛のメールが従来の「Mail To Hikki」宛な事に「ふむ…」と一度立ち止まった。番組宛かヒカル個人宛か区別のつかない時はどうするんだろう特に番組で採用したい時は…などと思ってしまうが(伝統的にMail To Hikkiには「タイトル欄」というものがないから、メールの種類別振り分けが出来ないのだ)、まぁ余計なお世話か。ヒカルからしたら区別をする必要はない、という事なのだろう。これで番組の方向性にも安心できる。というのも、ヒカルは、普段のMail To Hikkiを読むのと同じリズムで番組宛のお便りを読む訳で、つまりMessage To Hikkiや@utadahikaruと同じノリで番組を進めるつもりなのだろう。今後「タイトル欄」が新設されれば別だけど。それなら、カラーは大体トレボヘと一緒になりそうだ。他にやりようがないというか、他はやりたくないというか。兎に角、かなりヒカルの自由にさせてもらえそう。それでこそラジオ番組だ。いやはや、楽しみである。
で、懸案だった「お便りの締切」の表示は、今の所見当たらないようだ。いつ見切りつけてメール送ったらええねん。こっちは毎日1000字メール送り続ける事も出来るんやで(御覧の通り)。もう収録は終わったのか、まだなら4月らしいメールを送るし、もう終わってるなら5月21日にあわせたメールを送るのだが。まぁ、こういう小煩いファンは出来るだけご遠慮願いたいという意思表示かもしれないので暫く静観しておくか。私のようなタイプは「じーっと最後まで黙っている」のがいちばんの応援になったりするのだ。結果的には。悲しい事に。