無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

風吹き荒ぶ時

昼間からずっとアイアンメイデンの"WhenTheWildWindBlows"のメロディがアタマっから離れない。この歌は、なんなのだろう。人生に哀しくなった時、救ってもくれないし、励ましてもくれない。ただただただただ懐かしく、しかしそれはなんら個別の郷愁と、ノスタルジーと結びついてはいない。ただそこにあるメロディ。ただともにある。忘れかけていた私を取り戻す。私は、私とともに居た。