無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

青いフルーツ、甘いお菓子

状況が許して、もし去年から今年にかけて光がフルアルバムを作っていたら大変な作品が出来上がっていたかもしれない―SC2の新曲群の図抜けぶりを聴く度そう思わずにはいられないが、一方で「イヤ多分無理だったろう」とも感じる、というのも光が自身に対し形容する"果実は実ってるけど茎や根は痩せ細った"状態が、アルバムのバランスにも表現されてしまうのではないか、つまりこの5曲は果実の部分で…という風に考えてしまうからだ。終始"全楽曲全力投球"で12年やってきた光にとって、SC2でのこの形態での新曲発表は必然であり且つ最適であったのかもしれない。