無意識日記々

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第1夜を終えて

嵐の女神を歌わなかったのは余りに感情移入が激し過ぎる故ナマで唄うのはリスキーと判断したからか或いは明日の一発勝負に賭ける為か。ラス前にオープニングにと新曲が要所を占める/締めるセットリストは、然し、極めて強く光の"今"を伝えるだけにこの後アー活休止に入る事が益々信じられず、もし私が光の立場の作曲家であったならココぞとばかりに一気呵成に創作活動に拍車を掛ける所なのだが慣性の法則というべきかここがある視座については頂点であってまずはこの山は一旦降りてもっと高みに登れる山を探す旅に出るのだとすればやはり勇気ある英断だなぁと思うよ。