無意識日記々

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"美"、云うてはる

絵になる写真・近影が増えたとはいえ、光に対して云う"カワイイ"は仕草や目線、表情の移り変わり等動的なものな為中年期も壮年期も老年期も今と然程変わらずカワイイと云われ続けると思うが、今云われる"キレイ"は多分コザッパリした今だけのものだ。抜きん出た美をこの後獲得していき"美しい"と盛んに云われる時期がきっと来る。私の予想ではソレは40才と60才の2回ある(勝手に決めてます)。多分その間に野暮ったい雰囲気の時期やうらぶれてボサボサの時期なんかも挟むと思うのだがそういった記録(写真・映像)が今後数年間分途切れるかと思うと悔しくて仕方がない。