無意識日記々

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"食べて交わるとこども"と書く

『なんか笑った』の次は『なんか泣けた、、』であるか。読点2つな所にペーソスを感じさせる。天丼的に次は何だろう。あんまり関係ないが光の英語の口癖は『kind of』と『Like』だった。誰でもよく使うが光はちょっと頻繁。今はもう随分経つので口癖は変わっているかもしれない。

さて餃子といえば宇多田家のソウルフードだ。てるぶーが酢キングで圭子さんがラー(油。太陽神)。その2人の遺伝子がメルティング・ポットでミックスされると光が生まれる(一応歌詞ネタなのだが英語曲の場合なかなか反応がないなぁ)。光はつまりポジション餃子なのだ。

ああ、そういや@utatane_hikaruさんは英語の歌ツイートしないな。Easy BreezyならI still remember the way you've gone to bed、、、とかだろうか。ある意味大体合ってる。I just wanna sleep furtherとか…まぁこの話題はまたの機会にしようか。

という訳で結婚と離婚を繰り返す酢とラー油をくっつける餃子という料理が光は酢キングである、いや違、好きである。いやそれをいうならお醤油の方であろうか。どっちでもいいか。でも酢とラー油と醤油混ぜてさぁどうすると詰め寄られても困り果てるのでやっぱり餃子にしておこう。

つまり、光にとって「隣の餃子がよく見える」エピソードは隣の芝生が青く見えるも同然、ひとんちの家庭では父母が仲良くこどもを大事に育てているのを指をくわえて眺めているようなものなのだ。『なんか泣ける、、』のはそういう幼い頃の自分の心情を思い出してしまったからである。全部嘘。


…いや嘘でなくてもいい? まぁ、どっちでもいいわいね。そういうストーリーが私のアタマに出来上がったというだけで。それと現実とは直接関係ない話。深層心理がどうのと人に押し付けるようになったら潮時だろうなぁ。だってそれってどうとでめ言えるから面白くも何ともないもんね。大事なのはいつだって発想と着眼点。ひとことでいえばきづき。外から目を逸らしているときづけるものもきづけない。自戒々々。

次回光のツイートにくまちゃん登場、か?