このコラム経由で到着。
通勤電車で快適な読書を実現するためには、「車内のどこに立つか」がとても大切です。詰め込まれた乗客に押されて身体が斜めになったり、目の前に文庫本を広げるほどのスペースも確保できないのでは、事実上読書は不可能でしょう。また雨の日は、隣の人の濡れた傘がズボンに当たったりすると読書になかなか集中できません。
下図は、「通勤電車内でどこに立てば快適に読書できるか」を、私の独断で「ランキング形式」で図示してみたものです,,,,,
http://www.asahi-net.or.jp/~nx7r-tsm/howto.htm
ワロタw コラムの更新も似たようなもんだw