無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

It was learnig, took it out,

suit a guilty you could〜♪

世は年末ということで2011年を振り返る企画が目黒引き、もとい、目白押しだが、勿論宇多田ヒカル関連では話題が殆どない。1月にNHKに出演し、震災で100万$の寄付、Wild LifeのDVDとBlurayがそれぞれ発売された事、くらいか。

こんなでも世界のどこかでヒカルの歌が必ず聞かれ話題にされていたというのは何というか果報者だなぁと思う。ここの読者の場合はこちらが果報者という認識かもしれないが。

特にUTUBEでは連日10万回の再生を記録しており、当欄でも何度も取り上げてきた。まぁそりゃ宇多田ヒカルくらいにもなると毎日誰かが耳を傾けてくれるだろう、とタカをくくってはいたのだが、こうやって実際に毎日数字を見せられてきてはその安定した"愛されぶり"に驚きを禁じ得なかった。たとえ話題が少なかろうとも、リスナーの生活にはしっかりヒカルの曲が根付いているのである。当たり前過ぎるが、そんな事を確認できた一年だった。

あれ、今回のエントリーは短いな。まぁここから先に分け入るとどうやっても長くなるので取り敢えずこんなところで。