無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

目の下の上の入れても痛くないクマ

ちらっとツイートがあっただけで一週間分、約10000文字位の空気が先週からガラリと変わってしまうようなファンが居るとおちおち気軽にツイートも出来ませんなぁ、、、メッセなんてもってのほか…でもないか。逆か。ある程度構えて書くんなら、反応が過剰でも構わないか。

実際、80万フォロワーともなると大都市或いは県のサイズだからもう友だちや知り合いというより同郷程度の感覚で、メンション飛ばしてきてもまぁそういうこともあるよねという感じでしかないかもしれない。

しかし光の人間力は極端なもので、ぼくはくまぬりえコンテストの時には本当に2万通を超える応募総てに目を通した。気軽に言っていたが、これはとんでもない量である。なんでもいいから2,3万個の数を数えた経験はあるだろうか。1秒に1個数えたとしても6時間7時間とかかるのだ。その量を"審査"したのだからその数十、数百倍の時間がかかっている。一体実際どうやったのか未だに想像がつかない。しかし光はそれをやったのだ。この人に"情熱"がないなんて事はおよそ有り得ない。

クマチャンの前世はチョコレートなので("きっと"ではあるけれど)、バレンタインはきっとクマチャンを抱き締めてチョコレート・ゲットと洒落込んで…あ、どうなんだろうな、ロンドンとかに居るんだったらクマチャンを置いてきている可能性もあるか。必要性があるのかないのかよくわからんが、人間活動!と銘打っておきながらあんなデカい図体を引き連れ回すのもなんか違う気がしなくもない。いやホントどっちでもいいんですけどね。

Be My Last, Passion, Keep Tryin', ULTRA BLUE, UTADA UNITED 2006ときて、精神的にも肉体的にも疲弊しきっていた時に光を"復活"させたのがぼくはくまだった。今考えれば、お陰でまた休み損ねたともいえるんだが、これだけの情熱を引き出せてしまう存在に対してどう処するかは人間活動期間において…やっぱどっちでもいいのかな。こうやってまた余計な事をウダウダ書いて光の目に止まったりしたらややこしいわいね。どうしたってWebで書いてる以上意識してしまうんだわさ。


あれ、クマチャンの誕生日っていつだっけ…2006年1月19日でいいのかな。イカちゃんみたいに自分も誕生日を祝ってほしいとか彼は言い出さないのだろうか。まぁ、歳とらないんだったらない方がいいのかな。それもさみしい気がするな…。