無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

くまぱわーあわあわあわあわあわ

朝からやかましいわ(笑)。こんな時間に収録話ってつまり今ロンドンか。NYだとちと早いかな。まぁそんな所だろう。いや日本でもいいんだけど「夜中に手紙を書くべからず」という中二病患者の金科玉条に則りそれは許される話ではない。それじゃあ泣くって。

放送2日前に未納品とは昔なら焦る所だが「デジタルなめんな世代」からすりゃどこ吹く風である。あとはマスターを過程で紛失しない事を最優先に事を進めればいい。ラジオ番組の"最低限"は、60分が音で埋まっている事だ。無音部分は放送事故だと煽られるからね。番組の質云々の前に、放送してもらわなければ始まらない。酷い出来ならいっそ休んだ方が…ってのは代わりがすぐに見つかる時に言う事。今回は代わりは…どの番組でも再放送すりゃいっか。あらそうだわね。

オープニングを最後に録音する、というパターンは往々にしてある。全体を概観してから初めて言える事もあるし、それが導入部ひ相応しい事もある。Hikaruは編集者なんだからそれは好きにすればいい。まだこれが録り始めだったら…急げ(笑)。編集している時間が、ない。

それにしても「もう全然大丈夫だと思ってた」って(笑)。んなわきゃないだろこれは一生続くんだよ。それに対しての対処法を得ていくうちに"大丈夫になって"ゆくんだから"思ってた"だなんて無確信な状態で解決する訳がない。でもラジオなんだから泣いときゃいいんじゃないの。「こんなんじゃ全然収録進まないよぉ」言うて泣いてるうちに尺埋まるで。そういう素の記録、ドキュメンタリーに価値が高い事もままある。まぁ収録と編集が間に合わないんだったら生放送だな。しかしこれはニコ生やユーストと違って準備が要るから難しいかなー。

それにしても、@utadahikaruからリプライを貰って祝福されるのは毎度の事なのだが、賛辞と感謝が浴びせられるって珍しいな。キャリアの違いだな。俺も人の事言えんのだが。