無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

Uncomfortably numb

なかなか言葉が出て来ないなぁ…重傷(笑)。

一度や二度なら血迷ったという事でやり過ごせばよい。これが恒久的になったら目も当てられない、という話。Twitterは当然?当面?辞めた方がいいだろうし、Message from Hikkiも果たして必要なのかどうか。自らの発信に責任を持つ、というのがあそこの大前提。それが出来ないのなら危うい。

世間的にみれば大した事ではないだろう。ワールドカップの日本代表敗戦にまつわるちっちゃなエピソードのひとつとして忘れ去られていく。出来れば、次のギリシャ戦に勝って雰囲気をガラリと変えてくれれば有り難いのだが。コロンビアには勝てという方が無理か。対戦成績によっては引き分け狙いかな。

いやサッカーの話は関係ないというのにサッカーの話をするとややこしくなる。事実関係ない。

今は殻に閉じこもっている状況なのかなぁ…。次、何事もなかったようにケロッといつも通りに戻っていたらと考えると、そうなればちょっと納得いかないが、それはそれという事になるんだろうか。おめでただったらいいのにアゲイン。それがいちばんの解決方法。

それでもまぁ曲が書けるのなら大丈夫かな、とは思う。私が音楽という基準に絶対的ともいえる信頼を置いているのは、私の想像力を受け止めてくれて、尚且つそれ以上のものを返してくれるからだ。即ち、内面に閉じこもるより楽なんだな、本質的に。だから、私の内的価値観による洞察より、曲の出来次第でHikaruの精神状態をみる方が「正確」だと判断する。今彼女が創作面でスランプであるのなら明らかによくない兆候だと言いたくなるが…そこらへんの事がわかるのは、あったとしてもずっと先だろうなぁ。

結婚してまだ浮かれたままなのか…とも思ったが、前回そういうの微塵もなかったからなぁ。幸せそうだったけど、浮き足立つ事はなかった。ハネムーン・ソングであるCOLORSは素晴らしい出来だったし。そのあとEXODUSの制作に際して、スランプはあったのかもしれないが結果があれだったのだから最終的にはぐぅの音も出なかった。

今回もそういう風に回収してくれるといいなぁ。いつになるかなぁ。わかんないな。こうなると、どうやって待てばいいかわからない。攻めの姿勢に転じるかな。そうだ、そうしよう。