無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

2012-11-23から1日間の記事一覧

復活の福音

桜流しの最終盤、『全ての終わりに愛があるなら』の場面、今までピアノからエレクトリック・ベースへと引き継がれてきた後半の主旋律が激しいドラミングに引き摺り突き崩されていく中、最後の最後にストリングスが上から被さってその主旋律を奏でる。劇的。…

カタストロフストリングス

桜流しの最大のハイライトはやはり最後の『開いたばかりの花が散るのを見ていた木立の遣る瀬無き哉どんなに怖くたって目を逸らさないよ全ての終わりに愛があるなら』で冒頭のメロディーに戻ってくる所だろう。細々としたピアノをバックに切々と歌われていた…

2012年11月22日のツイート

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