付き合ってる人が居るんだか居ないんだかわからんHikki'sValentineTweetだったが、相変わらずラブソングを歌う人のプライベートに対する関心にどう対処すべきか私は悩んでいる。鳥山明自身が冒険や戦闘に携わってるか気にしながらDragonBallを読むなんて事は中々しない一方、ポップソングの場合当人の経験に基づいているかもしれないという説得力が共感を呼び支持に繋がる構造がある為プライベートの切り売り方もマーケティングの一環だといえる。尤も、光が自身の恋愛について然程語らないのは、作詞との関連というよりは普通に照れてるだけなのかもしれないけどね。