無意識日記々

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桃と耳の日にママの話

甘え下手のルーツがママとの距離の取り方の特殊さにあるというのなら、1度2人キリで旅行でもしてみてはどうだろう。ママと気軽に呼べる距離、2人で照實氏の噂話し放題、イヤ別に話さなくても、2人で美味しいモノを食べ合うだけでいい。絵として見えるのは、然し、私の場合男子化した光の姿だったりする。手と手を繋いで母を守ろうという目線、光の伝統的な男の子願望は、母の某かの希望に応える為の健気だったのではないか、ならば今こうやって女性である事を肯定できる様になったから話し合える事も、2人の間には生まれるのではないかと考える桃の節句でありました。