無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

オチナシ

例によって、新曲を迎えるにあたりココ迄の光の作風の流れを御浚いしておく。流れといっても、何度か書いてきた通り日本語前作Hステと英語近作TiTOの両方を慮る必要があるのが光の特異な点であって、"みんなのうた"がキーワードだったHステと、サウンドプロ…