無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

新曲妄想

気後れな私

眦を決して新曲を迎えるより朗らかな表情で、と構えてはみるもののやはり"この高揚感も暫く味わえないのか"と思うと無闇に緊張してしまう。クスリと笑える様な曲調だったらいいのに、とか余計な事迄考えてしまうのだがDJはラジオ解禁時話題性から考えて光の…

空想妄想の類が多い当欄だが、実際に新曲を聴く段になったらする事がある。まず恐らく妄想好きの人は首肯するだろう、「すべてをすてること」だ。乱暴な言い方をすれば、自然に自然体で居られる人間なんて居ない。居たとすれば神か籤(つまり運)。バランスを…

歌唱力の更なる向上がTiTOの魅力の1ッだったが、果たして次の新曲にもその美点は継承されているのだろうか。傍目から見ていると、例えばアプシナでの起伏ある唄い分け等はあクマでも英語ならではの表現であって、時に(旋律と比して)淡々と"読み上げる"詩とし…

防災の日だからか(?)さっきPCからStaffDiaryにアクセスしたら404だった、て今携帯版もConnectFailedだ。空気としてはリニューアルメンテに思えなくもないが、USの季節割りに慣れた光からすれば今日から新年度な訳で何とか滞り無く進んで欲しい。晴れやかに、…

歌をリリースする際は季節感等タイミングが大事だが、制作時はまだその季節になっていない訳で毎年TUBEは大変だなと思う。ただ、今は配信によってかなりそのタイムラグを小さくする事が可能になっていて、例えばFoLの着うたはCDの発売7週間前にドラマスター…

例によって、新曲を迎えるにあたりココ迄の光の作風の流れを御浚いしておく。流れといっても、何度か書いてきた通り日本語前作Hステと英語近作TiTOの両方を慮る必要があるのが光の特異な点であって、"みんなのうた"がキーワードだったHステと、サウンドプロ…

やはりというべきか、何だか新曲4.5曲への期待感より来年からのアー活休止への不安感の方に関心が向いている私だが、多分それでイイのだと思う、というのは恐らく光の云う様に『最近の私の気持ち、心境の変化が伝わるような、新曲たちになるように』制作され…