見事な2日間だった。アレだけの内容で魅せられては讃えない訳にはいかない、のだが先述の通り改善点が幾つも見つかるのも又事実。何より、然し、だからこそ一旦"マイクを置いて"アー活から離れる決断をしたのかもしれない。多分今のまま進むと光は"この狭い世界の中で"完璧なアルバムを作り完璧なLIVEを催す事が可能なのであり、ソコで止まってしまわない様更に広々とした世界に出て行きたかった、とそう今は解釈しておく事にする。にしても、復帰後第1弾LIVEのスタートではステージ上に置かれたマイクを静かに拾って唄い出す、なんて演出を今から期待しちゃうんですけどねw