無意識日記々

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明日大阪からソニストデイズ開始

明日からソニーストアデイズなんだが大阪の予約状況は…あー、うん。平日の昼間はなかなか厳しいよね~…って土日も埋まり切ってないやないかい。そらヒカルさんもリツイートしますわな。

やっぱり3DVRと較べたら訴求力が弱いといいますか、まだ体験だけでお買い物に結び付かないといいますか、、、「音だけ」ってのがアピール力足りないんだろうかな。

しかし、ここから始めるのは必要な事で。まずサウンドの魅力を伝えてから、ゆくゆくは3DVRと合体させて視覚も聴覚もバーチャル・リアリティ(VR)な空間を演出することを目指すことになりそう。

これらのVR技術は「ライブ会場に居ること」の再現を目指していると思われがちだが、それはちぃと違う。ライブ会場なんて最前列でもない限り視覚的にも聴覚的にも色々と問題点がある。例えば、裸婦抱くのアイランド・ステージでヒカルが歌ってる時歌声自体は本来のステージ側から聞こえていた、なんてことがあった。それはショウのクォリティに影響を及ぼさなかったが、リアリティという面では物足りなかったということになるだろう。

VR技術が目指すのは寧ろ「ライブ会場でも体験できないようなこと」だ。まず、「宇多田ヒカルが目の前で自分のためだけに歌ってくれる」。これは3DVRで多くの人が体験しただろう。360 Reality Audioはこれに更に「耳元で歌ってくれる」とかそういうリアリティまで再現してくれる。ライブ会場では有り得ない。

更に、13chを活かした多層的いや多方向的バックコーラスが実現出来るなら3DVRでヒカルを13人に増殖させた映像を作ってもよいだろう。それが作品として結実するかは別として、技術の可能性として使えるのは事実だろう。

今回はのソニーストアデイズは、その先鞭となる体験になると思われる。ヒカルさんお気に入りの小森くん師匠渾身のリミックス。近場の方は足を運んでみては如何かな。