無意識日記々

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「手続き手解き動画」とか、ないの?

360R LIVEに当選した人には通知メールが届いていて、そこには新しくライブ配信用のアカウントを取得する案内が掲載されている。別にそれは何の不具合でもないけど、手間がひとつふたつのは間違いない。

前から言ってるけど、初の試み、プレテスト配信やってみる気は無いんかな? まぁそうか、今回は「世界初」が大きな売りだからってのもあるんかねぇ。だとしたら仕方ないか。

じゃないなら、生配信を受信するにあたってスマホとアプリとイヤホンをどうすりゃいいか動画に纏めるってのは? @hikki_staffはYouTubeInstagramTikTokにアカウントを持っているのだし、解説動画を掲載しないと勿体なくないか。開封動画を毎度順調にアップロードしてくれているし、それと同じノリで「手続き手解き動画」も作ってくれたら嬉しいぞ。

前回触れた通り、今年は20代のファンが新規参入、50代のファンも戻ってくる、という流れの中で幕を開けている。これかなり難しい局面でなぁ。英語で言うひと世代、generation=30年というギャップのある二世代を同時に相手取ってプロモーションを展開していかないといけないのだから。親子の親と子両方に気に入って貰えるように、だ。難易度高過ぎんだろ。

若い世代は何でも動画でサクサク進んでいく一方、50代といえば「Window95とかi-modeとか写メとか懐かしいね」っていう世代。90年代に20代だったひとたちだ。今でもCDを買う数少ない層ともいえる。

丁度1年前、アルバム『BADモード』はストリーミングで1ヶ月先行配信、フィジカルは映像バンドルと鮮明に二極化したリリースを敢行した。その中で『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios 2022』は感染症禍下での配信ライブ文化と、若い層の動画ネイティブの両方に対応した施策なのかなと思わせた。勿論、いちばんは「まだツアーに出れないさ、ごめんねぇ」というステートメントだったとは思うけど。

そして今年は360R生配信から始まる。今回は無料配信が選択された。コンテンツ自体は「宇多田ヒカルが喋り歌う」なので未来永劫魅力的だが、その伝え方はその都度模索せねばなるまいて。『First Love』のリバイバルヒットで新規参入してきた層にとってこういう企画がどう響くか、そしてそもそも、手続き的に混乱は生じないかという点をまずチェックしたいとこなのよね。掴んだご新規さんをこのまま引きずり込みたいところ。

でも、そういうのはあるといっても、まずは現行の30代40代の「ずっと聴いてます」という固定ファンに満足して貰わないといけないわ。結局それ10代以下や60代以上も含めて全世代に届けないといけないってことになってくよねぇ?? となると「どの世代も切り捨てるつもりはないですよというアピール」こそがいちばんのアピールポイントになりそうね。いちばん宇多田ヒカルらしいやね。その実践の為にはまず企画へのアクセスがスムーズであることだろうから、事前に何らかの施策がやっぱり必要になるんじゃないかと、思いますよ。