無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

8.24

まず"絶大な応援"という表現に目が行く。空気感で推察してしまうが、誇張ナシの実感から出た言葉な風が漂ってくる。類型的な表現にも真心って宿るもんなんだな、と自らの妄想癖を棚に上げて呟いておきたい。真心、といっても然し自分が最も感じたのは保身とは相反する意味で"光に誤解されたくない/光の妨げになりたくない"と想う少年の様な瑞々しさである。邪推覚悟でいえば、今回光に対して三宅Pは無力感を痛感しているのではないか。やれる事といえば環境整備だ、という彼の想いに痛み入る光が彼を誤解する記事に即座に反応した、と。なんてイイチームなの。