無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

青空の下続く帰り道

『新年の挨拶と共にすぱっと終わらせ』る腹積もりだったツイッターを『先に期限みたいなのは設けない事にした』のは『終わらせる時が来たら自然と分かる』、即ちtimewilltellだからと光が言ってくれたお陰で、昨朝のエントリの問いにややコタエを貰えた気がして嬉しい。残り何日になるか判らない、というのは人活期間自体に元々付帯していた条件だし、ならばアー活期間も同様でなくば非対称な訳で、この方針が一番自然なのではないか。兎も角、光の場合未来の話をするのは希望や夢より予言に近いという事か。大きな青空の下では過去も未来も今と共に在るのだから。