無意識日記々

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『今なら言えるよ』

出来る事なら圭子サンに嵐神の感想を訊いてみたいのだが、無理かな。親であると共に(自分の仕事の)大先輩であるとはどんな感覚なのか、果たして気軽に自らの音源を"聴いてみて"と送り付けれる関係なのか、オイソレとは言い出せない雰囲気なのか。やがていつかは彼女の耳に入るだろうと連絡1ッ取ってないかもしれないし何とも想像し難い領域なのだがもしかしたら光自身にとってもこの曲に対する圭子サンのフィードバックがなければ歌の物語は完結しないかもしれず、ソレを経なくばLIVEでこの曲を歌う時が来ないのではないか。須く2人が又顔を合わせる日を待ちたい。