無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

毎度お馴染みTweenステマの時間です

何だか毎回Twitterの話をしているが、光が出現するのが現行ここしかないから自ずとそうなっている。なんとも便利というか有り難いというか。

Twiterクライアントの分布を見ているとAndroidがやはり多い。iPhoneもかなり。モバイル用とWeb(公式)の数もまだまだ多い。これをチェックしているだけで随分とファン層の参考になる。

@utadahikaru位のユーザーになると、メンションの数も相当なものになるが、これをクライアント別に集計してくれるシステムがあったらどんなにか有用か。リプライツイートのスピード感も集計してくれれば。何しろ、携帯でツイート通知を受け取れる人は兎に角反応が早い。待ち受けていたかのような高速でRTしてくる。こちらもPCに張り付いている時はかなり早いのだがAndroidiPhoneのアプリケーションとTwitterが組み合わさった時のスピード感は独特のものだ。

iPhone5ではLTEテザリングが話題になっている。どちらも、モバイル機器からのアクセスを促進するツールとなりそうだが、ここにTwi tterが絡んでくるとどうなるか。まずは、発信側の光に何か変化が起こるか考えねばならないか。

ヒカルの立場上、特別なクライアントは表向き使用できないだろう。今のところWeb(公式)とTwitter for iPhoneしか使用していないと思われる。しかし、書く方ではなく読む方でなら特定のクライアントを使っている可能性は捨てきれない。特に自分宛のメンションを拾う為にはWeb(公式)では少々非力に過ぎる。私などはTweenを使っているが、数百件規模のツイートを斜め読みするには最適のツールとなっている。テキストがぎゅっとコンパクトに表示されているからね。出先でもLTE経由でiPhoneからテザリング接続し、こういうのを使ってPCからツイートする機会が増えれば、よりヒカルからメンションが返ってくる確率が高くなるかもしれない。そういう意味においても、モバイル機器周辺の状況変化には注視しておく必要があるだろう。今後の@utadahikaru宛ツイートの分布模様を、引き続きのんびりとチェックしていきたい。