無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

みんなで共同祈願

やれやれ、(日本時間の)早朝から何を騒いでいるのやら。こんなギリギリになって式次第で大童とは。本番大丈夫か。

どう解釈するかな。

1.ギリギリまで準備を怠っていた
2.さっき聞かされた
3.ツイートはしたけれど、実はそんなに切羽詰まっていない
4.何か他の仕事で忙しくてスケジュールがタイト
5.まるごとフェイク

1は、昔の遅刻魔の光ならいざ知らず今のHikaruにはないだろう…でも昨年度の熊淡からすると、休む事自体はいいとして、その告知がギリギリになってた事を考えると全く無いともいえないような。

2がいちばん有り得るだろう。友人を遠方から招いて教会から説明を受けるのであればタイミングとしては早過ぎる位だ。結構入念な式になる予感がする。身内に日本人のカトリック教徒の方が居ない限りこんな話(共同祈願)は知らないんじゃないの。

3.言ってる事は嘘ではないが、このタイミングでツイートする事によって元気でやってます報告ができる、という解釈。普通なら「このタイミングでメディアを焚き付けるのは得策じゃないんだけど背に腹は代えられぬ。やむにやまれず。」のツイートだと考えるところを、実はそうでもなく、ツイートする事自体に意味を持たせた、というもの。普段のHikaruはこういう所で戦略家ではないのでこの可能性は薄いか。

4がいちばんファンが食いつくパターンだわな。他の仕事で忙しくてやっと結婚式の準備に取りかかれる、一刻を争うので利用出来るものは利用しよう。ここで私の160万フォロワーが火を噴くぜ!と勇んで(には見えないけど)呟いたはいいものの、何十と寄せられる早朝ツイートのほぼ総てがただの単語訳。んなもん140字呟いてるうちにググれるわ!というツッコミを入れる間もない"下り"の二文字を見落としてのリプライの数々。ちゃんと返してくれたのは本当にHikaruがリプライした2人だけだった。なんというか大山鳴動して鼠二匹というべきか。鳴動させられる大山を持っているからこその鼠なのでこれでいいんだけど兎に角、今のHikaruが忙しいとくればファンは色めき立つだわいね。

5.これはないな。Hikaruはこういう所でそういう事をする性格じゃあない。私の方が「これがもし全部冗談だったら」と考えるタチなので、この部分はいつもHikaruと正反対だなぁと思いますよ、ええ。


無事に滞りなく結婚式がしめやかに執り行われますように。しめやかってこゆ時以外は使わなくね?