無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

T-shirts almost shut tickets' tricks.

自撮りの衝撃余波がまだ続いてる? おまぃら35歳バツイチ子持ちを捕まえて「かわいい」しか言うとらへんやないか。もうちょっとこう、言われる方の身になってやな、言い方ってもんがやな、妙齢の女性に相応しい言葉の選び方をやな…(写真を見直す)…かわいい。(失語症

で、ヒカルは『おニューのTシャツ自慢♡ 』と言っているだけなのでこのInstagramの写真全体がTシャツの柄である可能性がまだ残っている。「アリーヤのTシャツを着る宇多田ヒカルがプリントされた柄のTシャツ」という『Laughter in the Dark』のツアーグッズの紹介というオチがだな…

…『パクチーのうた』が仮タイトルでなかったことで疑心暗鬼になっているのだろうか…。それに、そんなTシャツあっても着る勇気無いわ。買うけど。

なんかもう、チケット販売の公式ページの記述が不徹底だとかそんな話を改めてしようかななんて考えてたのにどうでもよくなってしまった。ライブに参加すればこの顔面が拝めるのだ。何の文句があるのだろうか…

…いやいやいやいや。大事なのはこれからチケットを取ろうとしている人達の方の話だ。呆けていてはいけない。

土曜日にツイートしたが、FAQでは「申込者と同伴者別々に御入場いただけます」と書いてあるのに、マッチングのページでは「申込者と同伴者はご一緒に御入場していただきます」と書いてある。かなり矛盾しているように読める。これでは申込者が混乱するだろう。

何がマズいって、マッチングで隣の席に来る人と一緒に入場“しなければならない”とすると、お互いの個人情報を交換する必要が出て来る。寧ろ、仮にマッチングしていない普通のペアチケットに同時入場を強制していたとしてもマッチングしたペアの方は無理にでも別々に入場できるようにしておかなければならない位なのではないだろうか。マッチングをしたペアチケット同士でシャッフルするとか、何らかの対処が必要だ。

何より、最初の応募の時点でマッチングに於ける個人情報の遣り取りの有無或いは詳細を明らかにしていなかったせいで(今もされてないようにみえるが、記述が細かいので見落としているだけかもしれん)ペアチケットを諦めた人があるかもしれない。託児所の詳細もそうだが、抽選でしか買えないようなチケットを買わせるつもりなら極力事前に様々な“条件”の数々を審らかにしておくべきだったろう。

今から言ってても仕方がない、のだが、こういうのは愚痴の受け皿ってヤツが必要なものである。もうどうしようもないかもしれないが、不手際と不用意の指摘はこうやってしておきたい。言葉にしておくだけで随分と気分が違うものだから。なので、また何か気が付いたらグダグダと愚痴らせてうただきます。