『Thank you !』(場内拍手)
『私的には今までやってきてよかった。本当にありがとう。』(場内拍手)
『今まで、ここまでいきてきてくれてありがとう。』(場内拍手)
『じゃあ、次こそ…あ、また忘れ(て)た。あのー、因みにちょっと今日歌詞何箇所も間違えちゃって、バレてるバレてるとか思いながら。すいません。』(場内笑い)
『また、本編で言うの忘れちゃったんだけど、あっち(センターステージ)に登場する前に流れていたショートフィルム。あれに触れずに帰るわけにはいかないので。』(場内笑い)
『ご存知の又吉さんが協力してくださいまして。あそこで何やったらいいんだろうって悩んでて。相談してみたら、じゃあ一緒になんかやろうっていうのに、快くその話を引き受けてくださり、色々やりとりして結局その色んな話をした中から彼が脚本を─あの脚本も又吉さんが書いてくれて。ショートフィルムということで。本当に忙しい中凄く楽しく撮影もできて。』
『着替えてる時に、1回引っ込んだ時にお客さんの笑い声が聞こえるっていうのが初めての経験で。すごくそれがなんか、気持ちいいな、っていうか。みんなも笑って気持ちよくなってまた歌も、っていうのが凄く素敵だな、って思ったので。あらためてここでも又吉さんにも、ショートフィルムにも拍手を。』(場内拍手)
『あと、ステージ上には居ないんだけども、ライティング people, lighting clue... ライティングチームと音響チーム、そして会場のスタッフと公演にかかわってくれたみなさんにもおっきな拍手をお願いします!』
『…よし! じゃあ、最後の1曲…(場内から「やだーっ!」の声が飛び交う) 最後の1曲(笑)─…行こう!』
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ライティングチームが英語圏のひとたちだからなのか、途中で英語発音で言い直したのが印象的でした。彼ら彼女らに伝わらないとね、やっぱりね。