無意識日記々

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おいTakayちょっとそこ代われ

…と思った人は何人居るのやら(笑)。代わるには『BADモード』のアートワークを任せられる程の一流の写真家にならねばなりませんがなっ!

ということでヒカルパイセンが更にInstagram連投しましたな。さては我々を卒倒させにかかっとるなおぬし!

ひとつひとつ見ていきませう。

『kuma_power 妙に気に入ってしまった風景』

https://www.instagram.com/p/Ct8gF8NLoUf/

ひとつめはストーリーズにも掲載されていた動画。モデル達が左から右へベルトコンベアのように等間隔に流れていく様を捉えた映像。なるほどユーモラス。私のようなプログレおじさんはヒプノシスみたいだなと思った。ピンク・フロイドのジャケット作り続けたアーティスト集団ね。あの英国的なセンス・オブ・ユーモア、

ところでところてん、ストーリーズの保管庫、いつから音楽関連とそれ以外に分かれてた? 私気づいてなかったですよ。

『kuma_power 10s 10s 10s across the board!

 今回もかっこよかった〜 日焼けした笑』

https://www.instagram.com/p/Ct8gWcqgMfr/

続いてもストーリーズの動画から。『10s 10s 10s across the board!』ってなんのことかと思ったらヒカルパイセン前から大のお気に入り、テレビシリーズ「ル・ポールのドラァグ・レース」シーズン10のエピソード1のタイトルなんだってさ! 「10点10点10点…みんな10点!」てことで、次から次へと歩いてくるモデルさん達みんな満点だよ!とか言いたい訳か。いやあんた16年前なんかも

『(前略)今、ぬりえコンテストの選考をしてるんだけどね、「ぼくはぷま〜ぷま〜ぷま〜♪と歌いながら描いてました」、とか、「子どもが好きなので必死に描きました」なんてコメントがついてると、よし!!!あんた優勝!!!あら!あんたも優勝!ええい!もってけドロボー!って全部最優秀作品賞あげたくなっちゃって大変っす。』

https://www.utadahikaru.jp/from-hikki/index_60.html

…とか言ってたねぇ…相手が素人だろうが玄人だろうが何年経とうが変わりませんなヒカルパイセン…。

そして問題の3つ目。

『kuma_power At the launch of the Y’s for men AW2023 collection where @takayofficial showed me his beautiful photos… then took a selfie with me☺️

パリのY’s for men AW2023 コレクションのローンチパーティにお邪魔してTakayさんの素敵な写真を堪能して最後に一緒にセルフィーの図☺️』

https://www.instagram.com/p/Ct8ihvZMCY3/

はいかわいい。はい勝てない。はいあんたが優勝! あんたこそ優勝! 100点満点!! …って、ダメだろうこれ。かわいすぎて18禁だろ。いや18金か?それじゃショボいか?? 

で、こんなかわいらしい仕草でよっかかられてるオッサンが『BADモード』のアートワークを手掛けた写真家のTakay(タケイ)氏だそうな…いや待って昔読んだ記事でみたお写真の方と本当に同一人物??

https://www.fashionsnap.com/article/takay-interview/

いや違うでしょう! 違い過ぎるでしょう!! 表情筋が緩みまくってるでわないですかっ。うむ、全然別の知らないおじさんがヘラヘラしてることにしとこ。(謎結論) でもま、パイセンに肩に寄り掛かられたらそらこんなカオになるわな。とんでもなくいい香りの残り香が残ってそう。パイセンいつも寄り掛かる肩を探してんなつって言っちゃうぞ…。

というのが本日更に更新されたInstagramのポスト3つだったのだけれど、他の人の投稿にも登場してたりするぞ。例えばこちら。

nikita_zinov 大好きな宇多田ヒカルさんと。」

https://www.instagram.com/p/Ct7f5BTsJu3/

プロフィールに「I'm from Tokyo

ニホンゴメッチャシャベリマスヨ」と書いてあるから、日本出身のロシア系モデルさん、て感じッスかね?? 日本で育ったから当然宇多田ヒカルを御存知と。この距離感だと既にお知り合いだったのかな。お二人ともお美しいけれど、なんとなくパイセンの方が「強そう」なのが面白い。尊敬してるってことだろうなきっと。

…うむ、やっぱりInstagramの投稿に対してテキストオンリーでツッコむと妙に野暮ったい!(笑) まーこの日記はこのスタイルでずっと来てるので野暮もまた個性ということで怯まずやっていきますよっと。