無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

勿論グダグダを期待w

クマンズの"諸事情"が依然気になるが、そういえば心配なのは部屋に居るクマチャンとギガントと絵本の線画のクマ-即ち皆で数万枚塗り絵した彼(?)とクマンズの関係性の設定を光が決めてるかどうか、だ。漫画家を目指していたからにはキャラを立てた時の"世界観"の調整は必須だし、幼時の独り遊びが歌詞に多元的視点と物語を与えているとすれば、2Dと3Dに跨る数々のクマがどういう関係なのか(同じなのか異なるのか、会話対話は出来るのか)を描写出来ねば宇多田光の名折れである。苦し紛れな設定は、然し、後々の展開を余計混迷させる原因となるので注意せよ。(どないやねん)