シーケンシャルに今年のライブの名前を並べて"WildLifeInTheFlesh2010"とでもしてみると「おまぃどんだけナマナマしいねん」と訊きたくなってくるが、つまり光にとってライブの意義が"ナマ"であるのなら、何か普段から非ナマに対する思いが通低してあるのかなと。のみならずソレを自身に対しても言い聞かせたいのなら、新曲5曲&ライブは"生演奏"がキーワードになってくるかもしれない。然し、10年以上打ち込み主体で作曲してきた光が生楽器の曲を書くのは難しく、あと4曲も共同プロデュースな可能性がある。んなコトよりやっぱ全体的にネーミングがB'zっぽいのが気になって仕方がないよ。
