無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

無駄な余談を読んだようだよ

光からのツイートがあって、フォロワーもあと300人足らずで60万人とまぁツイッター様々なのだが、今日の書き方からすると「ん?さてはメンション全部読んでる?」という気が何故かした。ウチではTweenで光宛のメンションをチェックはしているのだが流石に全部は読み切れないし、ぶっちゃけ面白いツイートなんて滅多にない。これを全部読んでいるとしたら大した精神力である。

あぁ、そうか、タワーレコード渋谷店のメッセージボードの写真を観て(全く本文と関係ないがLIV MOONのアマラントスの翼は今年度ベストチューン候補だな。ドラクロワの女神も素晴らしい。余談終了。)光が嬉しそうにしていて、更にメッセージノートも読みたがってる風だから、「12年間死ぬほど大好きって言われ続けてまだ言われ足りないのか!?」と思ったのか私は。

人を愛するだなんて(これまた本文とは関係ないが、Moon Safariっていいバンド名だな。ルソーのThe Sleeping Gypsyみたいな世界を想像するよ。余談終了。)結構簡単なことだと思う。それよりも愛され続ける方がもっとずっと難しいし、その愛を全部受け止められるとなるともう想像を絶する。しかし、端的にいえば、数万人を相手にコンサートを開くというのは、それが出来る人だからこその"あたりまえ"なのかもしれない。

が。Wild Lifeのハイライト、ぼくはくま。あれ、今すぐ記憶の整理がつかないけれど(またまた関係ないけど、赤松健って確かに羽生善治に似てるよねぇ。Jcomi頑張ってください応援してます。)、もしかしてあれが国内ぼくはくまナマ歌初披露か。テレビでも歌ってないよなぁ。あの時の光の足取りは一生忘れん。るんるん気分とはあのことか。周りに何万人居ようが、あの歌に対する、くまに対する光の愛情はその数万の光に向けられた愛情の総和を遙かに凌いでいた。という訳で前言撤回。人をちょっと愛することは簡単だが、あれだけ何かを深く広く強く楽しそうに愛せるのはやっぱ才能である。

今更だが、なんだかんだでHikkiは自分のファンのことが大好きなのだ。別に普段それを疑っている訳ではないが、なかなか自分で幸せになろうとしないあの態度を見ていると、「俺ら要らないんじゃね?」と思うこともしばしばなのだ。まぁ不要といわれようが邪魔といわれようがついていくんだけどね。「いや、あなたと道がたまたま同じなだけで」とか嘘ついて。んでも、そうね、別についてこられてもいいんだろうな。大きな愛がそこにあるから。

あまり普段使うのが好きなことばじゃないんだが、たまには呟いてみるか。ああ、なんか安心した。

で、これまたこれまた関係ない話なんだけど…()