無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

過去からのメッセージ

理知的なツイートが続くと食いつく人躊躇う人様々だが、昨夜早くの光は色々と人の気持ちを喚起した様でそういう時の私は真面目な文調と茶化した地口の両方を呟くのだが光はもしそうしたくても難しいのだろうなとふと溜息をついた。出来れば手塚治虫の様にシリアスな場面でもコマを突き破ったりする"人として大事なバランス感覚"が欲しい。ところが"女性"という慣習はソレを許す事をせず、桑田佳祐ならパンツを下ろして解決する所を宇多田ヒカルはソレが出来ない(やりたくもないか)。別件で私が呟いた"スケッチブックの端のウンコ"は、ささやかな出口の1ッだったのかもしれないね。