無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

ポルトガル語で歌う気か

今更ではあるが(ってのがツイッターの感覚なのだから恐ろしい)、光がEMIとの世界契約に関してまず"何語でもOKになった"とツイートしたのが引っ掛かっている。素直に考えれば今迄のEMIとの契約に"日本語主体の作品を作る事"という条項があった事になるのだが。98年当時の英語盤しかない状況で日本語アルバム制作を持ち掛けたのはEMI側(Amサン)だった訳だからソレでも不自然ではないが、兎も角復帰後の光はかなりのペースで作品を発表する事が可能になる(この12年でも7+3枚あったけど!)。何しろ、何語盤何ヶ国語盤を作ろうと制作体制を変更する必要がないんだからね。