無意識日記々

mirroring of http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年02月15日のツイート

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2015年02月14日のツイート

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2015年02月13日のツイート

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あらためまして今一度"本厄今昔"

そういや昨日は翻訳蒟蒻の話ばかりで、肝心の本厄今昔の話をしていなかった。ヒカルって厄年だったんだな。気が付いていなかった。年中行事すら眼中にないヒカルが厄年のような"ジンクス"を気にするのは奇異に映るかもしれないが、ヒカルは19歳の時にこんな…

そうね、壮年だね

ZABADAKの、というか吉良知彦「夏秋冬春」を聴いてると、人間50代半ばになってからでも自身にとっての"最高傑作"を更新出来るもんなんだなぁ、と思う。ヒカルはよく、年老いてからも(音楽の)仕事をしている自分の姿を想像できない、と言う。引退して欧州の…

2015年02月12日のツイート

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本厄今昔・翻訳蒟蒻

その昔Utada本厄BBSなる掲示板を運営していた身としては今宵のツイートは感慨深…ん? ほんやく違い。 お前のやっていたのはUtada翻訳BBSだろうって? そうだっけかね。結局あの掲示板はある日突然KIDD BBSシステム全体が閉鎖された事で終わりを告げた。前フ…

(TOT)

TOTが泣き顔に見えるだなんて今更過ぎだが、寧ろサッカー観戦してますよとでも言いたかったんだろうか。イタリアというお国柄なら家族全員サッカーファンという事もありえるし。もっとも、だからといってHikaruにたとえばサッカー・ソングを歌って欲しいかと…

2015年02月11日のツイート

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新しい歌詞観の開拓

日本のフォークソングは歌詞のバリエーションが広い、というのはそれこそさだまさしの歌を何曲か聴けば明らかだろう。寧ろ、何故ああいったユーモラスな多様性を捨てて世の中ラブソングと応援歌ばかりになってしまったのやら。いやそれも極端だけれども。宇…

日本語歌の中心は歌

ヒカルが10年ほど前にさだまさしに注目していたのは、彼がまるで喋るような自然さで日本語の歌を歌っていたからだろう。実際、フォークギターを抱えながら軽妙なトークで笑いをとりつつそのままの流れで歌に入っていく巧みさは誰にでも真似出来るものはない…

2015年02月10日のツイート

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「生まれた時から歌だった」

この日記は、世の中に渦巻くきな臭い話題から一旦離れて宇多田ヒカルの話を聞けるという事で立ち寄る人も少なくない筈だ。事実、私自身からしてそうだし。「今日は誰ともヒカルの話をしなかったな…」と少し寂しくなった貴方がふぃっと一息つける場所でありた…

居もしない敵、ありもしない脅威

もう一言付言しておくと、国と国を「敵」同士でみる事自体、虚構・フィクションである。世の中の誰かと誰かの利害が対立する事はあっても、国という機関なり概念を敵対させる為には、その個人同士の対立構造を繰り入れていく必要がある。こどもの喧嘩が親同…

2015年02月09日のツイート

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パシフィスト

前回の最後の最後に結局「平和」と口走ってしまったので、今回は「平和主義」について思うところを。堰を切ろう。昨今このイディオムは誤解されているように思う。いや、ずっと誤解されてきたと言うべきか。非常に単純に、暴力(…という単語は"言葉の暴力"と…

漢字で書く方の熊の話

ヒカルの言動や歌詞に熊崇拝の影響がどれくらい出てくるかが気になっている。ひらがなの「くま」にこだわっているうちはまだよかったのだが、漢字の「熊」の方は実在する哺乳類であり、こちらの方を気に掛けるとなると問題は一変してくる。ヒトと野生動物と…

2015年02月06日のツイート

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じしんのはなし

今朝の日記の最後の一言でもわかる通り、ここでは「もしこうだったらこうなるだろう」とか「仮にそれを求めるならそっちに行くのが必然だ」みたいな、仮定に基づいた話の仕方をする事が多く、それは別に私が私としてそう思っている訳ではない。そこらへんの…

新姐

アーティスト活動休止前から既にもうそういう感じだったから今更かもしれないが、宇多田ヒカルが30代でシーンに復活するとなればもう完全に「姐さん」ポジションである。どれくらい頼もしいかってあの椎名林檎が「ヒカルちん帰ってきて」と甘えて懇願するレ…

2015年02月05日のツイート

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好きで好きでどうしようもない

幼い頃から「お弁当」というコンセプトが好きだった。食糧という生々しい存在が四角く整った「箱」に収まっているなんともいえないおかしさみたいなものが幼心を擽った。たぶん同じ理由で「制服」も好きであった。制服フェチまではいかないが、生々しい肉体…

徒労の続き

「ヒカルが新しい世代のダンス・ナンバーを作ってくるか?」という興味の一方、シンコレ2から桜流しの作風から伺い知れる事がある。「生楽器の多用」だ。ヒカルは昔からラップトップと鍵盤楽器で作曲してきた。その為、サウンドはシンセサイザー主体になり…

2015年02月04日のツイート

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予想は止そう

「復帰後のヒカルの作風を予想してみる」試みは、総て徒労に終わる。今から過去の12年なりを振り返って眺めてみても、曲が生まれてくるのに何の脈絡もない。中には、Beautiful Worldで母性を仄めかせStay Goldでそれを自覚的に描く、とかAutomatic〜Movin' o…

跳ぶ縄に縛られる事のないように

復帰すると言っても大縄跳びのようなもので、こうしている間にも事態は刻々と変化していくので宇多田ヒカルを取り巻く環境なり渦巻く評判なりといったものもまたずっと同じではいられない。えいやっ、と飛び込んでしまえばなんてことないのだが、引っ張り続…

2015年02月03日のツイート

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楽しい

迷惑甚だしい。「宇多田がバンドで復帰」とかいう釣り記事だ。何が腹立たしいってもし仮に本当にヒカルがバンドをやりたくなった時にやりにくいんだこれ。「ほら、当たった」とか「私の記事に影響された」とか言いやがるんだ釣った本人は。何たるどや顔。そ…

幸せが生まれる時間

ヒカルに"要求"する事となると、しかし、コンスタントに活動して欲しいとか納期を守って欲しいとかの遥か以前に"元気で居て欲しい"とか"幸せに過ごしていて欲しい"とかがある。これは、見方によっては少々残酷だ。仕事上の要求なら、顧客(我々だな)のニー…

2015年02月02日のツイート

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